プロミスのコールセンターの利用方法について解説していきます。
コールセンターはフリーダイヤル(プロミスコールと呼んでいます)で様々な祖談、質問に対応しています。
主なものでは申し込みに関わるもの、利用に関わるもの、返済に関わるものがあります。
それぞれについてどの様な時にコールセンターへ連絡し、どの様に利用するのかを解説します。
コールセンターで申し込みを行う
プロミスのコールセンター利用の第1の方法としては申し込みチャネルとしてのものです。
プロミスコールと呼ばれるフリーダイヤル0120-24-0365へ電話で申し込みが出来ます。
コールセンターへ電話して次の流れで申し込みします。
1)必要項目を伝える
名前、生年月日等の必要事項を電話で伝えます。
2)審査
申し込み内容をシステムに入力し審査します。
3)契約を行う
自動契約機または店頭窓口へ行って契約する方法。郵送で契約する方法の2種類あります。
プロミスコールセンター申し込み時間
プロミスのコールセンターを利用して申し込みする場合に時間が決まっています。
受付時間は9:00-22:00で土曜、日曜、祝日も申し込みが出来ます。
但し、当日中に審査して当日プロミスのカードを受け取りたいと考えると最終時間である22時では間に合いません。
なぜなら当日カードを受け取る為には自動契約機を利用する必要があるからです。
自動契約機もコールセンターと同様に受付時間は9:00-22:00となっています。
従って契約する為の時間、カード発行時間を考えるとなるべく早めにコールセンターで申し込みを完了しておく必要があります。
利用中のコールセンター活用法
プロミスでキャッシング契約を行っていて利用中の場合のコールセンターの活用法を考えます。
利用限度額の増額依頼をコールセンターへ依頼することが出来ます。
その場合はプロミス側でプロミスとの取引状況、他社からの借入件数、借入残高、取引状況等を審査システムで判別します。
インターネットの会員サービスからでも増額の申し込みが出来ます。
但し、何か質問事項や不明点がある場合はコールセンターへ連絡すれば、その場でオペレーターが対応してくれます。
その他の利用中のコールセンター活用法
プロミスと契約し利用中にコールセンターの活用法は増額だけではありません。
例えば、カードを紛失した場合にはすぐにコールセンターへ連絡することが必要です。
また、プロミスのコールセンターでは振り込みする口座を登録また登録していたものを変更する手続きも出来ます。
返済額、返済日、利息等もコールセンターへ電話することで教えてもらうことが出来ます。
返済時のコールセンター活用法
プロミスのコールセンター活用法は返済時にもあります。
先述した様に返済期日の問い合わせ等にもコールセンターを利用することが出来ます。
また、プロミスの返済期日に返済金額が入金できない場合にもコールセンターへ連絡します。
返済期日が過ぎてからではなく、返済期日前にコールセンターに連絡をすることで対処方法を教えてくれます。
残金を一括で返済を求められる様なことはよほどのことがない限りありません。
プロミスからの督促電話
プロミスのコールセンターから返済期日に入金がないと督促の電話が掛かってきます。
毎回遅れているという方でない限り、入金遅れの通知といった形で連絡が来ます。
具体的には「○月○日がプロミスの返済期日でしたが、お忘れでしたでしょうか。」という様なソフトな口調でコールセンターの担当者から連絡が来ます。
その際に、いつ入金すると言う約束が出来れば、その日時までは再度電話が来ることはありません。
まとめ
プロミスのコールセンターの利用方法について解説してきました。
まずは申し込みに関わるものがあります。
コールセンターへ電話をして申し込みに必要な事項を伝えることで審査が行われます。
次に、契約して利用中の利用方法を見てみました。
利用限度額の増額を電話で依頼することが出来ます。また、カード紛失の連絡や返済期日の確認等にコールセンターは活用できます。