カードローンの本人確認、在籍確認は何をやっているのかパート1

カードローン、キャッシングの申込みをすると本人確認という手順があります。
申し込んだ人にとっては、ただ職場に電話が掛かってきて確認されるだけですが、金融機関、クレジットカード会社、消費者金融等の審査する方はもっと色々なことをしています。

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本人確認ですることは本人を確認するだけではない

インターネット、自動契約機等から申込みがあると、審査を担当するオペレーターの画面には申込み項目が入った審査画面が出てきます。
ここから審査がスタートという訳ではないんです。
実はあなたが入力して申込みボタンを押した時には既に審査は始まっています。

審査の第一段階はコンピューターで自動審査されている

会社の基準にあった申込みなのかどうかが、コンピューターで自動審査されています。
例えば、次の様な項目です。

  • 無職でないか
  • 年齢が基準内か
  • 申込み地域が営業範囲か(地方銀行、信用金庫に多いです)
  • 詐欺ではないか
  • 個人信用情報機関(KSC、CIC、JICC)で金融事故がないか、延滞中でないか

もっと色々と自動で審査していますが、こういったことは通常、コンピューターが自動でチェックして人間のオペレーターの目に触れる前にNGと判断されている場合があります。

その際には自動でNGメールが飛んでくることもあり、審査している人間は誰も見ていない間に

「今回は残念ながらご希望に添うことが出来ません」

という文面を申込みした人へ送っています。

また、詐欺ではないかというものもコンピューターで審査しています。
色々なことから判断しているのですが、犯罪に利用されかねないので、詳しくは書けません。自社の過去データや各種データから判断していますとだけにしておきましょう。

この自動審査の処理が終わると本人確認処理に入ります。

本人確認の手順

まず、自宅住所、電話番号をチェックします。
住所見て何が分かるのかと思われる方もいらっしゃるかも知れませんが、ちゃんとその住所が実在しているのか建物が存在しているのかを確認します。
Google Map等で外観もチェックする会社もあります。

次に電話番号ですが、固定電話(最近は固定電話がないところも多いです)、携帯番号も合わせてチェックします。
これもしっかりと何年何月から使われている電話番号か途中で休止等がなかったのかも調べます。
携帯の端末代金の支払い忘れはここでは調べません。既に自動審査の段階でそれは調べています。

この電話番号の確認ですが、NTTやKDDI、ソフトバンク等からデータを提供してもらって調査しているわけではありません。

昔は延滞して回収の電話する時に掛からない場合はNTTへ電話して電話が故障していないか、電話線を抜いていないかは調べていました。

長くなりましたので、続きはパート2で。

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