プロミスでキャッシングした場合の返し方

プロミスでキャッシングした場合の返し方をご紹介します。
色々な場所や方法でのプロミスへ返し方をみていきましょう。キャッシングしたらその後は返し方が気になりますよね。
インターネットバンキングを使った返し方、プロミスのATM、提携ATMでの返し方、口座振替での返し方等、様々な返し方があります。
それぞれのポイントや注意点を詳細に解説させて頂きます。

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プロミス返し方:インターネットバンキング

プロミスでキャッシングした場合の返し方、まずはインターネットバンキングを使った返し方を見ていきましょう。

プロミスでは三井住友銀行、三菱東京UFJ銀行、ジャパンネット銀行、みずほ銀行、楽天銀行でインターネットバンキングしている方はインターネット返済サービスを利用して365日返済することが出来ます。

プロミスのホームページから会員サービスへログインしてインターネット返済ボタンをクリック、返済金額を指定して金融機関を選択します。続いてご自分の金融機関へログインしてインターネット返済を実行すれば返済完了します。

インターネットバンキングを利用しての返し方の注意点

プロミスでキャッシングした場合の返し方、まずはインターネットバンキングでの返し方をみてみましたが、注意点があります。

プロミスでは三井住友銀行、三菱東京UFJ銀行、ジャパンネット銀行、みずほ銀行、楽天銀行でしか返済出来ません。他の金融機関では出来ませんので注意して下さい。

また、各金融機関のシステムメンテナンスで、インターネット返済サービスの利用を一時停止する場合があります。また、毎月第3日曜日0時~6時までの間サービスが停止しています。また毎週月曜日0時~7時までの間もサービスが停止していますので時間は注意して下さい。

プロミス返し方:ATM等での返し方

プロミスのキャッシングの返し方、続いてはATMを利用した返し方をご紹介します。

まずはプロミスの自社ATMを使って返すことが出来ます。

例えば、東京の新橋駅前にある新橋お客様サービスプラザのATMコーナーでは平日、土曜、日曜、祝日でも7:00~24:00まで利用できますので会社帰りに遅くなっても返すことが出来ます。

提携ATMではまず、金融機関では三井住友銀行、三菱東京UFJ銀行、西日本シティ銀行、セブン銀行、イオン銀行、横浜銀行で入金が出来ます。

クレジット会社ではクレディセゾンのATMで入金が可能です。

また、ローソン、ミニストップ、ファミリーマートに設置されているメディア端末を利用しても返済可能です。

プロミスATM等での返し方の注意点

プロミスの返し方でATMを利用した方法で注意点があります。

提携ATMでの返し方では次の金融機関はキャッシングは出来ますがプロミスの入金は出来ません。親和銀行、広島銀行、八十二銀行の3つです。気をつけて下さい。

続いて、ローソン、ミニストップ、ファミリーマートに設置されているメディア端末での返済についての注意点です。こちらのメディア端末を使って返済すると返済手数料が0円になるのでお得ですが、キャッシングは利用できません。

プロミス返し方:口座振替

プロミスでキャッシングした際の返し方、最後にご紹介するのは口座振替と銀行振込での返し方です。

プロミスのキャッシングの返し方でインターネットバンキングやATMでの返し方は自分で覚えておいて返す方法でした。

それに対して口座振替は自動的に自分で忘れていても返してくれる、うっかり忘れがちな人には助かる返し方です。

三井住友銀行・ジャパンネット銀行であれば5日、15日、25日、末日のいずれかを返済期日に指定することが出来ます。その他の金融機関では5日が返済期日になります。但し、一部お取扱いできない金融機関がある様なので注意して下さい。

口座振替でのプロミスへの返し方の注意点

プロミスへの返し方で口座振替をご紹介しましたが、注意点があります。

まず、三井住友銀行・ジャパンネット銀行であれば前日までにプロミスインターネット会員サービスで登録すれば次回の返済期日から口座振替がスタートしますが、その他の金融機関では次回返済期日には間に合わない場合があるので注意して下さい。

また、返し方としては自分でATMへ行ったりする必要がないので忘れることはありませんが、口座の残高を確認しておくことが必要です。忘れがちですからね。

それと、契約中の場合は、契約内容の変更が必要となる場合があるので、プロミスコール(0120-24-0365)まで問い合わせが必要です。

まとめ

プロミスでのキャッシングした際の返し方についてみてきました。

まずは、インターネットバンキングを使った方法をご紹介しました。いつでもどこでも可能なので返し方としてはとても便利だと思います。使えるのは三井住友銀行、三菱東京UFJ銀行、ジャパンネット銀行、みずほ銀行、楽天銀行のインターネットバンキングとなっています。

続いてはプロミスATM、提携ATMやコンビニのメディア端末での返し方をみてみました。

特に提携ATMでは親和銀行、広島銀行、八十二銀行はキャッシング出来ますが入金は出来ないので注意しましょう。

また、口座振替での返し方をご紹介しましたが、三井住友銀行・ジャパンネット銀行であれば前日までにプロミスインターネット会員サービスで登録すれば次回の返済期日から口座振替出来ますが、その他の金融機関では次回返済期日には間に合わない場合があるということなので注意して下さい。

プロミスへは色々な返し方がありますのでご自分の便利な方法を選んで遅れることなく返済して下さい。

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