プロミスへの申込の方法、種類、流れを解説していきます。
SMBCコンシューマーファイナンスのプロミスは色々な方法で申し込みすることが出来ます。ただ、それぞれの方法で申込みの流れが少し異なっています。インターネットを使ってパソコン、スマートフォンからの申込み方法、自動契約機と言うシステムでの申込み方法等。それぞれの申込みのポイントをご説明していきます。
プロミス申込み:方法と種類
プロミスの申込み方法は種類が沢山あります。
大きく分けてインターネットや郵送といった様に自宅などからプロミスへ申込みする方法と、自動契約機や店頭まで自分で出向いて申込みする方法があります。
時間に縛られずいつでも申込みできるメリットがインターネットや郵送という方法です。
カードをすぐに手に入れたい、色々な契約のやりとりを一度に済ませたいという方は自動契約機や店頭での申込み方法がお勧めです。
携帯でもプロミスへ申込みが出来る
プロミスの申込みはインターネットで出来ますが、パソコンやスマートフォンがないと出来ないのでしょうか。昔ながらの携帯、いわゆるガラケーでのプロミスへの申込みは出来ないのでしょうか。
もちろんそんなことはありません。
ガラケーから
http://2634.jp
のサイトに行けば自動審査なしの申込み方法Aと自動審査ありの申込み方法Bの2種類の申込み方法が選べます。
プロミス申込み:申込みの流れ
プロミスの申込みの方法はインターネットや自動契約機など色々な種類があることをご紹介しました。
では、プロミスの申込みの流れはどの様になっているのでしょうか。
自動契約機から申込みした場合の流れをご説明しましょう。
お近くの自動契約機まで出向きます。受付時間は9:00-22:00です(土・日・祝日も申込可能です)。その際に必用書類は忘れずにお持ち下さいね。
タッチパネルがありますので、ご自分の属性等を入力していって下さい。
入力が終わるとプロミスの審査が行われます。
その間はカードの利用方法の説明ビデオが流れますので確認しながら待っていると審査けっけが知らされます。
審査OKとなれば、その場で契約してカードが発行されます。
そのカードでATMからキャッシングの利用が出来ます。
プロミス自動契約機申込み必要書類
プロミスの自動契約機を使った申込みで必要書類を持参して下さいと書きましたが、必要書類はどの様なものになるのでしょうか。
プロミスの申込みには
・本人確認書類
運転免許証。無ければ健康保険証かパスポートが必要です。
・収入証明書類
希望借入額が50万円を超える場合か希望借入額と他社の利用残高の合計が100万円を超える場合収入証明書類が必要になります。
源泉徴収票(最新のもの)、確定申告書(最新のもの)、給与明細書(直近2ヶ月+1年分の賞与明細書)※賞与がない場合は直近2ヶ月の給与明細書
これらが収入証明書類になります。
忘れずに持参しましょう。
プロミス申込み:申込みの注意点
プロミスの申込み方法と申込みの流れをご紹介しましたが、ここで注意点を解説します。
プロミスへ申込みするには次の条件に当てはまらないといけません。
・年齢20~69歳
・本人に安定した収入のある方
となっていますので、18歳で会社員で安定した収入がある場合でも年齢が20歳になっていなので申込みが出来ません。
また、ご主人に安定した収入があっても専業主婦の方はご本人に安定した収入がないので申込みが出来ません。
パート・アルバイトでもプロミス申込み可能
プロミスに申込みするには本人に安定した収入があることと条件がありました。
では、パートやアルバイトをされている方はどうでしょうか?
こちらも雇用形態が違うだけで安定して収入があるのであれば問題なくプロミスへ申込みすることが出来ます。
私は専業主婦だから申込みすることが出来ないと思っておられる方でも、パートやアルバイトで働かれているのであれば申込みすることが出来ますのでインターネットや自動契約機等で申込み手続きをしてみては如何でしょうか。
まとめ
プロミスの申込みする方法や種類、注意点をご紹介してきました。
まず、プロミスの申込み方法の種類は大きく分けて2種類あります。
・インターネットや郵送といった様に自宅などからプロミスへ申込みする方法
・自動契約機や店頭まで自分で出向いて申込みする方法
自動契約機での申込みの流れは、タッチパネルでの属性等の入力~プロミスの審査~契約、カード発行といったものでした。
申込みの注意点としては、条件がありました。
・年齢20~69歳
・本人に安定した収入のある方
安定した収入はパート・アルバイトでも大丈夫ですということでした。
色々な種類の申込み方法のあるプロミスで条件に注意して申込みしてみて下さい。